アルバイトから学べること

スーパーでのアルバイトをしてみて

アルバイトから学べること 私が、大学時代していたアルバイトは、スーパーでの、レジ打ちです。私が、働かせてもらっていたスーパーは、自分の家から、歩いて3分ぐらいの近さの距離にあるので、かなり便利でした。そこのスーパーでレジ打ちのアルバイトをしていた人は、10人いましたが、私の様に若い人は、3人いました。1人が、20代のフリーターの女性で、後は、私と同じ大学生の男性です。それ以外は、パートで働いている年配の女性でした。その為に、職場の雰囲気もかなりアットホームで和気あいあいとしていた為に、とても働き易い職場でした。お客さんも年配の方が過半数を占めていて、かなり優しいお客さんが多かったです。

その為に、私は、アルバイトに行くのが、かなり楽しみになっていました。スーパーでのレジ打ちは、結構、忙しい仕事でしたが、その分、かなりやり甲斐のある仕事でした。スーパーのレジ打ちを始めたばかり頃は、レジ打ちのスピードがかなり遅く、もたもたしていてお客さんを待たせてばかりいました。始めの頃は、仕事が遅い為に、お客さんに迷惑を掛けてばかりだったので、このまま、この仕事を続けていって良いのか、かなり不安になりましたが、ドンドンと仕事の経験を積み事で、レジ打ちのスピードも段々と上がっていきました。私は、スーパーのレジ打ちで、継続の重要性を学びました。